Works 2010
2010.12.09 http://itunes.apple.com/jp/app/architecture-in-exhibition/id406764831?mt=8 |
2010.11.29 |
2010.11.19
vol.1では、テーマを「エコハウス2010」とし、最近、あいついでエコハウスを竣工させたお二人の建築家に議論していただきました。ひとりは「山形エコハウス」を設計されたみかんぐみの竹内昌義氏、そして、もうひとりが「ココラボ環境共生住宅」を設計された難波和彦氏です。”環境” や”エコ”といったものに対して、建築家としてできることはどのようなことなのか。本日的な事情も含めてモデレーターの真壁智治氏が聞き出します。 vol.2では、「集まって住むこと」をテーマとし、西田司さん設計のヨコハマアパートメントにて公開収録を行いました。ゲストは、この集合住宅を設計された西田司さん、共同設計者の中川エリカさん、そして、これまでの討議に登場いただいていた篠原聡子さん、モデレーターの真壁智治さんのメンバーで討議を行いました。また、この回は公開して行われ、ヨコハマアパートメントのピロティ(庭)空間に篠原研究室と堀啓二研究室の合計40名弱の学生さんたちが集結。討議後の質疑応答にも参加いただきました。
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2010.11.10 ※KOSAIDOのモール内での発売です。購読方法につきましては、リンク先を参照下さい。 「ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展2010」の総合ディレクターを務めた妹島和世をはじめ、西沢立衛、石上純也、藤本壮介ほか同ビエンナーレにエントリーした、日本人建築家6人の最新インタビュー集 |
2010.11.03 2050年というのは、あと40年。そう遠くない未来である。ところが思うように先が見えない。日本は2005年をピークに人口減少に転じ、世界でも例のない少子高齢化社会に突入している。2050年には人口は8000万人と1970年程度の規模になる。
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2010.10.20 |
ミセス連載『妻・娘が見る建築家の実験住宅』 >>> 「(本文より引用...)抜けるような白さに、ピシャリと水平が際立つ直線的な外観。無機質に感じられるほどストイックなその佇まいとは裏腹に、馬場正尊さん一家は何とも人間くさい波乱のプロセスを経て、「房総の馬場家」にたどり着いた。その一部始終を綴った馬場さんのブログは大きな反響を呼び、書籍化もされている。そこには房総に家を建てようと思いたってから、土地を手に入れ、ローンを組んで、設計、施工、またそれまでに馬場家を襲った別れと再結成…建築家の著書としてはかつてないほど赤裸々に、その一部始終が記されているのだった。...(後略)」 次回は、手塚貴晴さん+手塚由比さんの自邸をお届けします。また、本連載は、2011年も継続させていただくこととなりました。小さな連載ですが、一生懸命取り組んでおります!今後ともよろしくお願いいたします。 |
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2010.09.23
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2010.07.20
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2010.07.16-17
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2010.06.26
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ウェブリニューアル|「ALLOTMENT」プロジェクト始動ロンドン在住時にお世話になっていた若き美術作家、與語直子さんが4年前に不慮の事故でなくなりました。やがて、亡くなる数ヶ月前にスペインへ行った際の未現像のフィルムが見つかることとなります。そして今回、夫でありロンドン在住の美術家、近藤正勝さんや周りの友人たちが中心となり、「ALLOTMENT」というプロジェクトがはじまりました。「ALLOTMENT」では、與語直子さんの写真展をロンドンと東京で開催。また、同時に若手の美術作家の製作活動を手助けできるよう |
新建築|2010年4月号:特集 東京2010 東京/愛すべき異常 by mosaki雑誌『新建築|2010年4月号』内の「特集|東京2010」にmosakiとしてアンケートに答えたものが(小さくではありますが)掲載されています。この特集は、110名の建築家・専門家がセレクトした3つの東京の建築とそれらを巡るルートを集めた東京の建築ガイド。いろんな人のお気に入りの建築を集積させることで見えてくるこれまでにない東京建築マップ。その他、菊竹清訓さん、林昌二さんらによるコラムも充実。mosakiは「東京/愛すべき異常」と題し、<東京スカイツリー>、<ラクーア>、<フジテレビ本社ビル>を取り上げました。 |
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ON GOING
與語直子写真展「GRANADA」東京展 東京神田アートスペースKANDADAにて3月27日まで開催中!会期:2010年2月27日(土)- 3月27日(土)※木〜土のみ開場/11:00-18:00(入場無料) |
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