Wrighting / Editing
日経アーキテクチュア・日経デザイン11月号 【編集】・東京デザイナーズウィーク2007に関する記事。日経アーキテクチュアと日経デザインの共同によるもの。mosakはデザインタイドの一部を担当。ヒースナッシュ、ハンナ・ランブリーなどを取り上げた。 | ||
建築ノート03号「中山英之」「建築の新潮流展」 07.19【企画・編集】・インタビュー「中山英之」(企画/編集:伊東豊雄事務所に在籍中に、個人として住宅「2004」を設計し、SD賞、吉岡賞を立て続けに受賞した建築家:中山英之をインタビュー。ライブ感を保ち、中山氏から発せられる言葉の一つ一つを大事にして、2時間以上にわたるインタビューを編集) | ||
建築ノート03号 レポート「ヨーロッパ・アジア・パシフィック建築の新潮流2006-2007」 07.19【企画・編集】(企画/編集:コミッショナー建築家がヨーロッパ・アジア・パシフィック地域の新進建築家を16組セレクトして世界5都市を巡回する合同展.参加建築家が様々に掲げる「アジェンダ」により、現代世界の建築潮流を描き出す展覧会をレポート。6組の建築家をインタビュー) | ||
2006
特集「建築写真をめぐる15の問い」 【企画・編集】日経アーキテクチュア 2006.12.11号:1.プロローグ「なぜ今、建築写真が注目させているのか」と9.若手写真家「ニューウェーブ建築写真は何が違う?」のページを担当.前者では、東京都写真美術館や建築史家の米山勇氏、またルイザ・ランブリ展を開催中だったギャルリー小柳を取材.後者では阿野太一、平賀哲、本城直季、森本美絵、片山博文、小島淳二(敬称略)を取り上げた. | ||
特集「異業種シェアオフィス」 【企画・編集】日経アーキテクチュア 2006.06.12号:co-lab、IIDものづくり学校、白ビル、ホフィスなどこの数年間で登場した新しい形の異業種シェアオフィスを取材、インタビュー.また、異業種シェアオフィスの先駆けである“テレデザイン”の田島則行氏を起点にこれまでのシェアオフィス事情をまとめた. | ||
特集「洗練される“欲望の建築“」 【企画・編集】日経アーキテクチュア 2006.03.13号:ラブホテル、パチンコ、マンガ喫茶、カラオケなど都市の中で一時的に空間をお金で買う、これらの建築を「欲望建築」と名付け、その歴史と最新事情を伝えた。以後、「欲望建築」に対してはライフワークとして取り組む. | ||
特集「グラフィカルアーキテクチュア」 【企画・編集】日経アーキテクチュア 2006.01.23 号:初めてmosakiとして関わらせていただいた特集。グラフィカルアーキテクチュアは単に表層的な話ではない。元祖グラフィカルアーキとして竹山実氏、現代の代表として青木淳氏を巻頭としてまとめ、その他、迫慶一郎、エマニュエル・ムホー、田中陽明、野老朝雄、佐藤オオキの5氏を取材、インタビューした. | ||